【朗報】30代から育つ！オトナ女子の胸を大きくするバストアップ術
こんにちは！ユニ子です。
よく生徒さんから「子どもを２人完全母乳で育て上げた、30代の私でもバストアップ出来るんでしょうか…？？」といったご質問をよくいただきます。
この問いに対する答えは、もちろん「YES！！！」です。
バストアップするのに年齢は関係ありません。「女性ホルモン」を活性化することができれば、成長期を過ぎても胸を大きくすることができます。１ミリも諦める必要なんてないのです。
実際に、私の生徒さんの中には、30代後半でウエストとアンダーバストは小さくしながら、トップバストだけ大きくした生徒さん、40代で３カップ大きくなった生徒さん、50代で「これ以上大きくならなくていいです！笑」とうれしい悲鳴をあげて、バストアップに成功された生徒さんなど、年齢に関係なくたくさんの方がバストアップに成功されています。
もし、あなたが年齢を理由にバストアップを諦めようとしているのなら、是非この記事を最後まで読んでくださいね！なにかいい発見があるかもしれません。
もくじ
成長期を過ぎたオトナ女子がするべき５つのバストアップ術
私が今まで、30代〜50代の女性のバストアップを指導してきて、特に効果のあった方法が５つありますので、このブログではその５つの方法をご紹介します。
オトナ女子のバストアップ術１：バストアップする食事に変える
現代の人は太ってる人が多いのにもかかわらず、9割が栄養失調と言われているんです！！多くの生徒さんを見させていただいて、ぽっちゃり貧乳な人の原因が、栄養失調(栄養の偏り)である人はとっても多いんです。
これからお伝えするお食事法を実践した生徒さんの多くの方から、
「長年悩んでいた便秘が解消されて毎日出るようになった！」
「生理痛が軽くなった」
「夕方になるとむくんでキツかったパンプスがゆるくなった」
「ずっと減らなかった体重が減ってバストアップした」
「ウエストとアンダーバストが小さくなり、トップバストが大きくなった」
といった、バストアップするだけではなく、それ以上の嬉しい報告をいただきます。
そのお食事法とは、一体どんな食事法だと思いますか・・・・？その答えは・・・
こちらのページをご覧ください！↓
【新事実】身近なアレだった！？食べ物で胸を大きくする方法
オトナ女子のバストアップ術２：冷え性改善に取り組む
バストアップに悩むオトナ女子の８割は冷えで悩んでいる、と言っても過言ではないほど冷え性の方が多いです。
冷え性は放っておくと基礎代謝が低下し、脂肪を燃やしにくい状態になってしまいます。そのため、水分の代謝にも影響が及び、むくみを引き起こすことにもなるのです。運動してもなかなか痩せない、バストアップできない体質になってしまいます。根本から身体を温めるためには、やはり内側からの対策が必要になってきます。
オトナ女子の冷え性対策はこちら！↓
【平熱35.5℃→36.8℃へ！】私が冷え性改善して下半身太りと貧乳を卒業した方法
オトナ女子のバストアップ術３：下半身のマッサージをする
オトナ女子に必要なことの３つめは、下半身のマッサージです！「え！？ユニ子さん、バストのマッサージじゃくて下半身のマッサージですか？？」と疑問に思ったあなた、鋭いですね〜。しかし、オトナ女子の場合は、バストのマッサージの前に下半身のマッサージが必要なんです。
オトナ女子のバストアップを見させていただく中で気づいたことが、30代以上でバストアップに悩むかたは、みなさん下半身太りの悩みも抱えている、ということ。
下半身太りでかつお胸が小さい人は、体の代謝が悪いことが大きな要因です。代謝が悪いと毒素が排出されにくく、重力の関係で下半身に溜まりやすくなります。
「むくみ」はその典型です。ですので、下半身の代謝をよくすれば、毒素は排出され、下半身で滞っていた栄養素が、血行がよくなることも含めて「バストがある上半身」まで届きやすくなるのです！
いろいろ難しいことを言ってしまいましたが、『下半身で体の巡りの渋滞が起こっているから、下半身太りになり、その結果バストまで栄養が届かず貧乳になる』というわけです。あまりに負のサイクルすぎますよね・・・(T-T)。私はこの真実を知った時、ショックで泣きました。
前置きが長くなりましたが、下半身痩せしながらバストアップする最強の方法をお伝えします。それが【下半身のマッサージ】です！マッサージで外部から刺激を与えることで、下半身のリンパを流し、老廃物を排出しやすくしたり、代謝をあげることができます！
オトナ女子のバストアップ術４：体にあったブラを選び、こまめにブラメイクする
あなたは日中、どんなブラジャーをつけていますか？パッド入りのキャミソールや、ブラレットを使っていませんか？パッド入りのキャミソールやブラレットは、着心地が楽で締め付けのストレスもないので、仕事や育児を頑張る女性には大人気ですよね。
ですが、このパッド付きキャミソールやブラレットこそが、バストの成長を妨げ、バストの形をくずす原因になっているかもしれません。このようなタイプの衣類は締め付け感がない分、脂肪が揺れやすいのが難点です。脂肪は揺れると痩せていく性質があるため、結果的に胸が小さくなってしまうのです。着心地も大事ですが、普段からバストはしっかりと固定することも大事！
日中のブラは、脇や二の腕のお肉をバストへ寄せて、バストアップした状態を体に記憶させる、補正力のあるワイヤー入りのブラを選びましょう！
トイレに入るたびにブラメイクをしよう！
「ブラメイク」という言葉を聞いたことがありますか？ブラメイクとは、ブラジャーの位置直しのことです。(ユニ子が先ほど勝手につけた名前なので知らなくて当然です…(^_^;)）
最近のブラジャーはバストの形や大きさなどを補正してくれるものも多いですよね。しかし、せっかくの補正効果も、ズレたままでは効果半減してしまいます。ブラジャーをズレたままにしておくと、バストの大きさにかかわらず、形が崩れ垂れてしまい、本体バストであるはずのお肉が、脇や背中に流れていってしまいます。
30代を過ぎたバストは、20代に比べて、乳腺の割合が減り、脂肪の割合が増えてきます。脂肪の割合が増えるということは、お胸が動きやすく、すぐに脇や背中に流れていきやすいということです。
本来胸にあるべき脂肪が、わざわざ背中や二の腕につくのは最悪ですよね・・・。ですので、数時間に１回のお手洗いに行くタイミングで、動きやすいお胸の脂肪をブラの中に納めてあげる必要があるのです。
正しいブラメイクのやり方はLINEのお友達限定でお伝えしているので、よかったらLINE登録して動画を手に入れてくださいね(^^)！
オトナ女子のバストアップ術５：脳のコントロール
脳のコントロールなんて難しいことを書きましたが、『歳だから育たない』と思い込むことをやめ、「私のバストは育っている、どんどん大きくなっている、食べた栄養は全ておっぱいに行っている！」と本気で信じて疑わないことです。
30代以上の生徒さんを見ていて思うことは、「バストアップしたい」という思いが強すぎるあまり、「自分はバストアップできないんだ」という洗脳を自分自身にしている方がとても多いのです。思い込みを手放した途端に、成功する生徒さんがいるほど、バストアップできない自己暗示を自分自身にかけ、成長を妨げています。
まずは「オトナ女子のバストアップ術１〜４」を騙されたと思って素直に実践してみてください。そして「本当にこんなのでバストアップ出来るのだろうか？」と疑う気持ちを一切排除して「これだけやっているんだから胸は成長する！いや、もう成長している！」と自己暗示をかけてみてください。
この自己暗示こそがバストアップに成功するためのエッセンスになりますからね！
細グラマラスボディの第一歩はこれ！
バストアップしながら痩せる、細グラマラスボディを作っていくために、まず大切になるのが「筋肉バランスを整えること」と「ホルモンバランスを整えること」です。
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